実際には難しい「高」という漢字です。
濃縮のライナーまで書いたクリムゾン伝道師、スターレス高島が22日の『 ROCK FUJIYAMA 』に三度目の出演をするとのこと。
今回もクリムゾンのことを熱く語ってくれるのだろうか。
ところで、
どうせなら芸名まで本当にスターレス高島と変えてくれないだろうか。
そうすると彼がドラマ等に出演する度に、エンドロールにクリムゾンの楽曲名がクレジットされることになる。
是非前向きな検討を!
2007年01月21日
226. スターレス高島
posted by KCDB at 00:00
| TrackBack(0)
| その他
2006年09月24日
203. Boz 死去
元クリムゾンのボズが亡くなりました。
http://www.dgmlive.com/news.htm?entry=566
クリムゾンの元メンバーが亡くなってしまったことが、とても残念です。
ご冥福をお祈りします。
http://www.dgmlive.com/news.htm?entry=566
クリムゾンの元メンバーが亡くなってしまったことが、とても残念です。
ご冥福をお祈りします。
タグ:BOZ
posted by KCDB at 00:00
| TrackBack(0)
| その他
2006年07月12日
194. ROCK FUJIYAMA
月曜深夜に録画しておいた ROCK FUJIYAMA を観たら、8人YESでのブルッフォードと、後楽園のレイクの映像が流れた。
もちろん両方とも既発作品をそのまま放送したにすぎないのだが、僅か5分足らずの間にクリムゾン・メンバーが2人も地上波に登場することなどめったにないので、ちょっとだけ嬉しかった。
ROCK FUJIYAMA
もちろん両方とも既発作品をそのまま放送したにすぎないのだが、僅か5分足らずの間にクリムゾン・メンバーが2人も地上波に登場することなどめったにないので、ちょっとだけ嬉しかった。
ROCK FUJIYAMA
posted by KCDB at 00:00
| TrackBack(0)
| その他
2006年07月08日
192. 読めないままのクリムゾン本
勢いで購入したものの、眺めるだけで精読することができないクリムゾン関連の洋書。
そんな中でも比較的目を通しているのが、ブルッフォードのこれ。
ブルッフォードが参加している曲のドラム・スコアが収録されており、クリムゾン関係では、ディシプリン・クリムゾン期の数曲に加え、なんと!” Fracture ” まで掲載されている。
タイトルはちょっと疑問。
『 When in Doubt, Roll! 』 なんて言うほど、直情的な人とは思えないんだけどなぁ...
そんな中でも比較的目を通しているのが、ブルッフォードのこれ。
ブルッフォードが参加している曲のドラム・スコアが収録されており、クリムゾン関係では、ディシプリン・クリムゾン期の数曲に加え、なんと!” Fracture ” まで掲載されている。
タイトルはちょっと疑問。
『 When in Doubt, Roll! 』 なんて言うほど、直情的な人とは思えないんだけどなぁ...
タグ:Bill Bruford
posted by KCDB at 00:00
| TrackBack(0)
| その他
2006年04月23日
178. 『 Discipline 』 のエンボス仕様の日本盤LP
エサ箱から発見しました。
レーベルに「見本盤」と、思いっきりゴム印が押されているが、レコード本体、ジャケットともレコード番号は一般流通盤と同じ28MM0064。
当時『 Discipline 』 の日本盤は、ロゴマークはエンボス仕様ではなく平面印刷でリリースされたと記憶している。
同じレコード番号でエンボス仕様の日本盤が限定でリリースされていたのだろうか?
それともテストで制作、コストが高くつくので流通盤には非適用、見本盤用に流用、というパターンだったのか?
エンボス部分を写真で上手く伝えることができなかったので、所有している 『 Discipline 』 を並べてみました。
いつのまに...
タグ:King Crimson
posted by KCDB at 00:00
| TrackBack(0)
| その他