こ、これは是非、生で観たい!
ドラマーというより、パーカッション奏者のジャイルズもカッコいいし、
ジャケットを着たまま演奏するティペットもカッコいい。
来日は、やっぱり無理かなぁ...
Michael Giles MAD BAND Live at Chapel Arts (Part 1 )
The Michael Giles Mad Band Live @ Chapel Arts (Part 2)
2010年06月27日
319. The Michael Giles Mad Band Live a Chapel Arts
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2010年05月25日
316. WAVE
Robert Fripp & The Orchestra of Crafty Guitarists の映像。
何事が起こったのか、最初全くわからなかった。
これ、マジですよね...
何事が起こったのか、最初全くわからなかった。
これ、マジですよね...
タグ:Robert Fripp
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2010年05月03日
315. 007 と Michael Giles
『 死ぬのは奴らだ 』、という邦題よりも、ポール・マッカートニーのおかげで、『 Live And Let Die 』 というオリジナル・タイトルのほうがしっくりとくる作品。
その劇中、クラブで女性シンガーがソウルフルに ” Live And Let Die ” を唄うのに聴き惚れてボンドが捕まる、というお決まりの場面があるが、その女性シンガー B.J.Arnau のソロ・アルバム 『 B.J.Arnau 』に、マイケル・ジャイルズの名前がクレジットされていたので購入した。
曲毎のクレジットが無いため、どの曲に参加しているかわからないのが残念。
ボンドも魅了したシンガーなのだから、もうちょっと有名になってほしかった。
そうすれば、本作品でのジャイルズの演奏も、もっと日の目を見たのに(笑)
その劇中、クラブで女性シンガーがソウルフルに ” Live And Let Die ” を唄うのに聴き惚れてボンドが捕まる、というお決まりの場面があるが、その女性シンガー B.J.Arnau のソロ・アルバム 『 B.J.Arnau 』に、マイケル・ジャイルズの名前がクレジットされていたので購入した。
曲毎のクレジットが無いため、どの曲に参加しているかわからないのが残念。
ボンドも魅了したシンガーなのだから、もうちょっと有名になってほしかった。
そうすれば、本作品でのジャイルズの演奏も、もっと日の目を見たのに(笑)
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2009年09月18日
299. The Humans featuring Robert Fripp
YouTube の貼り付け、なんてことを初めてしてみる。
The Humans featuring Robert Fripp - These Boots Are Made For Walkin\'
The Humans featuring Robert Fripp - These Boots Are Made For Walkin\'
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2009年06月22日
294. 踊るフリップ
フリップの映像作品は厳しい。
加齢とともに映像に残ることが嫌になるのはわからないでもないが、それでももうちょっとサービスしてくれてもいいのではないかと思う。
そんなフリップが映像に協力的だった頃の作品がこれ。
ブルッフォードの作品だが、ディシプリン・クリムゾン期の " Discipline " の映像だが、フリップが思いっきり目線を飛ばしてくる。
カメラマンとしても、寄りがいがあったはずだ。
で、そんなフリップが踊ってしまうのがこれ。
ニューヨークのケーブル・テレビでグレン・オブライエンが始めたバラエティ番組の第1回放送分。
ブロンディのデボラ・ハリーを目の前に立ったままギターを演奏開始。 その後彼女に近づくために歩き出し、腰を振りながら演奏を続ける。
ダビングを10回くらい繰り返したような酷い映像が玉に瑕だが、30年前のフリップの失態(笑)が見事に収録されている。
発売を差し押さえることができなかったことを、フリップは悔やんでいるかもしれないが。
加齢とともに映像に残ることが嫌になるのはわからないでもないが、それでももうちょっとサービスしてくれてもいいのではないかと思う。
そんなフリップが映像に協力的だった頃の作品がこれ。
ブルッフォードの作品だが、ディシプリン・クリムゾン期の " Discipline " の映像だが、フリップが思いっきり目線を飛ばしてくる。
カメラマンとしても、寄りがいがあったはずだ。
で、そんなフリップが踊ってしまうのがこれ。
ニューヨークのケーブル・テレビでグレン・オブライエンが始めたバラエティ番組の第1回放送分。
ブロンディのデボラ・ハリーを目の前に立ったままギターを演奏開始。 その後彼女に近づくために歩き出し、腰を振りながら演奏を続ける。
ダビングを10回くらい繰り返したような酷い映像が玉に瑕だが、30年前のフリップの失態(笑)が見事に収録されている。
発売を差し押さえることができなかったことを、フリップは悔やんでいるかもしれないが。
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