2012年05月13日
340. 『 Electric Warrior 』 の Deluxe Edition の次はやはりボウイか
T.Rex の 『 Electric Warrior 』 の Deluxe Edition を購入しました。
T.Rex の作品は、某クリムゾン(苦笑)と同じくらい再発の機会が多いため、
「代表作もってるからそれでいいや、その分クリムゾンに金を廻そう」と、
スルーしてきたのですが、流石に購入してみました。
とはいえ、狙いはもちろん、アウトテイクにイアン・マクドナルドが入っているか、
なんですけど。
で、結果。
......
正直、絶頂期の T.Rex を前にして、オリジナルでもマクドナルドの存在感は
薄かったのだけど、「 Working Version 」を中心としたアウトテイクの中で、
マクドナルドを確認することはできなかった。
残念。
とうことで、次に期待したいのは、ボウイの再発。
今のところ、『 Station To Station 』 まで来ている別テイク付き再発だが、
この後、『 Heroes 』 や 『 Scary Monsters 』 で、フリップ入りの別テイクが
どこまで収録されるか、楽しみでしょうがない。
独語、仏語ヴァージョンの "Heroes" や、ギター・ソロが短縮された
" Scary Monsters " 辺はマストとして、それ以外の unreleased version に
期待したい。
今まで費やした EP や 12inch なんて、どうでもいい!
なんてことは、さすがにないけど(苦笑)
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2009年12月29日
2009年11月18日
2009年10月29日
303. 宮殿+宮殿×2+レッド×2
40周年記念エディション。
2CD盤の宮殿と、紙ジャケ盤の宮殿とレッドを Disk Union で購入するとこんな感じ。
紙ジャケ盤は、CD用とDVD用にジャケットが2つ用意されてるのが嬉しい。
タグ:King Crimson
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2009年07月20日
295. Boz関連作品の再発
今月の『レコード・コレクターズ』誌に、アメイジング・ブロンデルの作品の紙ジャケ再発の広告が掲載されていた。
『 Mulgrave Street 』 はBozが参加している作品の中で未入手の作品だったので、とてもありがたいです。
「ポール・ロジャースを除くフリーのメンバーやエディ・ジョブソン、ラビット、アラン・スぺナー等、豪華なゲスト陣も話題の一枚」って、Bozのことが記載されてないのが残念なんですけど...
『 Mulgrave Street 』 はBozが参加している作品の中で未入手の作品だったので、とてもありがたいです。
「ポール・ロジャースを除くフリーのメンバーやエディ・ジョブソン、ラビット、アラン・スぺナー等、豪華なゲスト陣も話題の一枚」って、Bozのことが記載されてないのが残念なんですけど...
タグ:BOZ Eddie Jobson
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