
<入場券(サイン入り)>

<サイン入りの日本語版自伝が会場で発売。一版書店販売は10月末頃の予定>
開演には間に合ったものの、開場に少し遅れて入ったところ、会場後方の椅子を整えている外国人が。
スタッフかと思ったが、よく見たらブルーフォード本人。
目の前で椅子を整えるブルーフォード!
その後、入り口近くでスタッフと談笑。
私を含め、来場者はガン見というより、ソロソロと見ている感じ。
で、開演。
プロジェクターを使いながらブルーフォードが講演。
YES時代から、ドラム・セットを中心にした写真を使いながら、バンド、演奏スタイルを中心に解説とQ&Aが1時間半弱。
時折冗談を交えながら、とても丁寧に解説。
休憩後、一人ひとりにサイン。
サインは一人2枚まで、写真もOK。
イベントは、良い意味で手作り感に溢れ、スタッフのブルーフォードに対する愛を感じることができて、とても素晴らしいものでした。

<豪華限定版の案内>

<拙い英語で、KCDBのHPプリントアウトにサインしてもらいました>