エマニエル夫人のサウンドトラックに、” Larks' Tongues In Aspic Part II ” のフレーズが
使われていることから、かつて King Crimson Data Base 上でその検証を行いました。
検証したつもりが、抜くタイミングを明らかにするという実用面が高いページになったためか、
今でもコンスタントにアクセスしてもらっています。
→ http://www21.ocn.ne.jp/~crimson/random5a.htm
このページのために、サントラを購入し、DVDを購入したわけですが、
唯一心残りだったのがテーマ曲のシングルでした。
ということで入手しました。
しかしジャケットをみて改めて思ったのだが、最近の青少年にこれは機能するのだろうか?
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