DGM Live で公開している、1974年4月29日のピッツバーグ音源にあった「きず」を修復したとのこと。
そして、もう一度ダウンロードすることができるとのこと。
問題の箇所は ” Fracture ” の中間部で、一聴してわかるもので、なんでそのままリリースされたの不思議な程であった。
例えばこれがアナログ盤の世界であったら、旧音源は高値で取り引きされたりするんだろうけど、ダウンロード販売の音源だと、どうなんだろう?
既に旧音源もCD化していたので、そのまま保管するつもりなんだけど、正直ありがたみはあまり無い。
微妙。
タグ:King Crimson