2006年03月28日

173. 77 MILLION

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King Crimson Data Base にも記載したのですが、ラフォーレミュージアム原宿で行われている、イーノのインスタレーション展に行って来ました。

イーノ初のDVD-ROM作品 『 77 MILLION Paintings 』 を素材にした展覧会とのことで、同作品が先行発売されてました。

私はというと、先行発売されてた同作品は購入せず、同展のみの限定販売とのうたい文句がついた 『 77 Million Laforet, Tokyo 』 という音源集のみ購入。

多分、展覧会毎に限定作品を制作、会場で残ったものを Enoshop で発売、というパターンなんだということがなんとなくわかった。

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2006年03月19日

171. Foreigner の来日公演パンフ

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Foreigner の2度目の来日公演のパンフ。

この後しばらくしてマクドナルドは脱退。

4人組になった Foreigner の第一弾シングル ” Urgent ” に、サックスが大々的にフィーチャーされていたことを、マクドナルドはどう思ったのであろうか?

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2006年03月05日

168. Gordon Haskell って

最近、あらためてゴードン・ハスケルのことが気になっている。

残念ながら、今の彼の音楽は私の趣味のストライク・ゾーンから外れてしまっている。
しかし、クリムゾン脱退後のフリップからの仕打ち、そして長い低迷期を経ての” Harry's Bar ” の大ヒット、という過程は、ドラマティックで好奇心をくすぐってくれる。

前回の King Crimson Data Base の更新で取り上げてみたのだが、その勢いで DVD まで購入してしまった。

2005年にポーランドで行われたコンサートの模様と、” Harry's Bar ” 等のクリップを収録した2時間半もの大作。
リリースもポーランドからで、イギリスでリリースされているかは不明。

再び、あの人は今、的な扱いを受けていそうで、ちょっと悲しい。



タグ:Gordon Haskell
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