” THRAK ” は実際にはメインのリフのパートのみ収録。 インプロ・パートはシームレスで次曲の ” Fearless And Highly THRaKked ” で代用されている。
しかもその ” Fearless And Highly THRaKked ” は、一部のみ流用されており、オリジナルに比べて短めの編集となっている。
” Radi II ” も原曲の半分くらいの長さに編集されている。
無理に突っ込まず、別な曲を入れれば良いのにと思う。
ただ、そのまま” The Power To Believe I ”のアカペラに繋がっていく編集はなかなか面白い。
Disk 4 については又。
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