2005年05月26日

103. Bill Bruford の紙ジャケ4作品

burukami.jpg


本日、ユニオンに寄って購入した。
ミニチュア帯とボックスの特典が嬉しかった。

意外に安くない輸入盤の価格と、紙ジャケを天秤にかけた結果今日に至った。

CD自体は直輸入盤、つまり Winterfold Records とのこと。
輸入盤のフォーマットはサンプルがついた2枚組だったが、そのサンプル盤はどうなったんだろう?

タグ:Bill Bruford
posted by KCDB at 00:00 | TrackBack(0) | 再発情報

2005年05月23日

101. Ozzy の次は Fayray

Ozzy に触発されて Fayray もクリムゾンをカヴァー!

などという可能性は全くないと思いますが(笑)

6月に発売される Fayray が洋楽カヴァー・アルバムに ”Moonchild ”が収録されるとのこと。
もっともっと、思い切った選曲をしてくれたら、うれしかった。

タグ:King Crimson
posted by KCDB at 00:00 | TrackBack(0) | 新譜情報

2005年05月17日

100. Ozzy Osbourne によるカヴァー

オジー・オズボーンの4枚組BOXに、” 21st Century Schizoid Man ” のカヴァーが収録されていることは、話題になっただけに知っていた。

ただ、その1曲の為にBOX購入するのもなぁ、と躊躇っていた。

実際、サバスの作品をちょっとだけ所持している程度のリスナーなもので。

ということで、例によってヘナチョコ魂が炸裂したのだが、朗報入手。
4枚組のBOXの内、1枚がカヴァー作品集で ” 21st Century Schizoid Man ” もそこに含まれていたのだが、その1枚のみが単独でリリースされるとのこと。

いやぁ、よかったよかった。

タグ:King Crimson
posted by KCDB at 00:00 | TrackBack(0) | 新譜情報

2005年05月14日

99. オリジナル・マスター・エディションについて

『レコード・コレクターズ』誌の最新号に、『 In The Court Of The Crimson King 』のオリジナル・マスター・エディションについての記事があった。

同誌では、「We Hear New Sounds」という音質面からの解説を行う連載があり、そこで取り上げられている。

オリジナル・マスター・エディションについては、今まで劇的な音質向上が感じられないとコメントされることが多かったと認識している。 また、私自身もフリップへのお布施が目的で購入したようなもので、音質の違いを大きく感じることができなかった。

しかし、である。

こういった記事を読み、論理的に解説されると、自分のオーディオの再生能力の貧弱さが嘆かわしく思えてくる。

はぁ。

次号では、英国オリジナル盤との比較を行うとこのと。
こちらも楽しみである。

タグ:King Crimson
posted by KCDB at 00:00 | TrackBack(0) | 雑誌・新聞掲載情報

2005年05月04日

97. y2King Crimson のコンサートのチラシ

y2chira.jpg


会場に行って椅子の上に置いてある、あれである。
コンサートが始まるまでの間の暇つぶしで眺めたりするが、持って帰る可能性が限りなく低い、あれである。

招聘元や会場が同じだからと言って、当日のミュージシャンと全く異分野のチラシを配っても効果は無いと思うのだが...


y2King Crimson が2000年に来日した際の東京地区のチラシは2種類ある。
左がオリジナル、右がサンプラザでの追加公演も記載してあるもの。


追加公演が本当に「後から決まった」かどうかは、怪しいが。

タグ:King Crimson
posted by KCDB at 00:00 | TrackBack(0) | B級クリムゾン・グッズ